つわり対策には飲み物がおすすめ
長い妊婦生活の中で、最も辛いのがつわりですよね。
つわりには、症状や個人差があって、ほとんど感じない人もいれば、妊娠発覚から出産までつわりに苦しむ人もいるようです。
つわり対策には色々な方法がありますが、つわりがキツイ!と感じる人は、自分にあったつわり対策を早く見つけて乗り切りましょう。
つわり対策の1つとして欠かせないのが、飲み物の摂取です。
まず、おすすめなのが、「紅茶」です。砂糖やミルクを入れない紅茶を冷蔵庫で冷やしておいて、気分がすぐれない時に摂取します。
紅茶に含まれるタンニンが炎症を鎮めて、吐き気を抑える効果があると言われています。
次に、「カモミールティー」もおすすめです。
カモミールティーを1日に5〜6回飲むだけでも、すっきりとした気分になります。
また、レモンバームティーとラベンダーティーは消化もよくリラックス効果があり、少し薄めのミントティーは、ガスが溜まってお腹が張ってしまっている時には効果があります。
そして、「ハーブティー」もつわり対策の飲み物としては欠かせないものです。
妊娠中にカフェインを含んでいる紅茶やコーヒーを摂取しすぎるとよくない、というのはよく言われていることですが、普段からコーヒーや紅茶を飲む習慣がある人にとっては、それに代わるものが欲しいところですよね。
そこで、コーヒーや紅茶の代わりとして気軽に飲めるのがハーブティーです。
ハーブティーなら消化もよく、吐き気も抑えてくれるのでおすすめです。
その他のつわり対策としては、アロマセラピーがあります。
アロマセラピーに使うエッセンシャルオイルのラベンダーオイルなど、リラックス効果のある香りのオイルを、ハンカチなどに数滴たらしておきます。
そして、つらいと感じた時などにゆっくりと匂いをかぐことで、リラックス効果を得られます。
吐き気やむかつきを抑えてくれるグレープフルーツ、スイートオレンジ、レモンなどの柑橘系のアロマはおすすめです。
外出中の急な吐き気などが心配な方は、オイルを数滴たらしたハンカチをポケットに入れて持ち歩くといいですね。
そして最後に、最もおすすめなつわり対策は、水を飲むことです。
1日に最低でも1リットル、できれば2リットル程度の水を摂取することがおすすめです。
1度に摂取するのはなかなか難しいので、何回にも分けてこまめに水分補給してください。
つわりで吐いたりすることが多いと、水分補給は大切ですが、これは頭痛で悩んでいる妊婦さんにも効果があるようです。
ハーブティーなど色々な飲み物を紹介しましたが、そんな飲み物も受けつけない、という場合にも、とりあえずは水だけでも頑張って摂取して下さい。
つわりの症状にも色々あるように、つわり対策もここで紹介した以外にたくさんあります。
つわりが始まったら、できるだけ早く自分にあった対策を見つけて、辛いつわりを乗り切って下さいね。
